【公式】京都市・宇治市・大津市の自宅葬なら H&L京都自宅専門葬儀社

かけがえのない最後の一家団欒をご自宅で。専任の自宅葬コーディネートスタッフが、お手伝いいたします。

  • 終の棲家と 貴方は、いつも 話してましたね。
  • 終の棲家と 貴方は、いつも 話してましたね。
  • 終の棲家と 貴方は、いつも 話してましたね。

ホームお客様の声・葬儀施行ブログ ≫ お葬式の豆知識 ≫

お客様の声・葬儀施行ブログ

カテゴリー

3000年01月01日 00:00

一日葬とは?

香典写真

注目される「一日葬」とは?

高齢のご親戚が多い家庭では、3日間のお葬式でも体力的負担は大きいものです。そんな中、お葬式を1日で執り行う「一日葬」が注目を集めています。このお葬式の形態は一般的なお葬式と比べ、どのような特徴を持つのでしょうか?
お葬式の新しいカタチ「一日葬」が持つメリットや注意点について、お話させて頂きます。

 
葬儀・告別式・火葬を短期間で行うお葬式「一日葬」とは?
「一日葬」とはその名の通り、葬儀式を一日で執り行う方法です。一日葬の大きな特徴として「お通夜に儀式を行わない」という点が挙げられます。
通常の葬儀では故人と過ごす最期の夜としての「お通夜」があり、読経や焼香で祈りを捧げる「葬儀式」、参列者が最後の別れを済ませる「告別式」、そして「火葬」といった行程を踏むことが一般的になります。

ただ、前日(お通夜の日)に儀式をしないだけでお通夜がないとは限りません。火葬には法律でご逝去から24時間の経過が必要であるため仮通夜が生じます。
この時にお通夜として儀式を行なう時間をとらない葬送の形が「一日葬」と呼ばれているに過ぎないのです。
一日葬の場合には、仮通夜として家族や本当に親しい人のみが別れを惜しみ、その上で“親族や一般参列者を含めた別れの儀式”としての葬儀を1日に集約するような形で執り行われることが多いです。
参列者の年齢や職業などによっては、前者のお通夜の時間帯の方が集まりやすい場合もあります。
一日葬の形式を選ぶ場合には近親者の意思ばかりでなく、参列者の事情にも十分配慮をした上で選択すると良いでしょう。
 

一日葬のメリットについて

高齢の親族に与える体力的負担の軽減
一日葬は、参列者にとって体力的負担が少ないのが特徴とされます。
少子高齢化が叫ばれて久しい昨今ですが、その一方で兄弟の多いお年寄りも多いです。そのため「葬儀を1日に集約する」この形式は、参列者の体力面の不安を軽くしてくれます。
たとえ親族のサポートがあったとしても、ご高齢の方が慣れない環境で幾日か過ごすのは簡単なことではありません。
一日葬では日帰りの日程を組むことが一般的で、親族に高齢の方が多い場合には特に選ばれやすい送葬と言えるでしょう。

ただ体力面に不安のある方は、一般的な葬儀であっても通夜・葬儀のどちらかだけに参加することが多いです。そのため「高齢の参列者がいれば一日葬」という選択が必ずしも正解にはならないということを覚えておきましょう。
一日葬にこだわり過ぎてしまうと、ご自身で葬儀プランの選択肢を狭めることにもなってしまいます。喪主としての考えや参列者の事情に配慮して、広い選択肢の中からお葬式を組み立てていってください。
また一日葬は、お葬式の式次第を組み替えて短くすることなので、宗教者(お坊さん)にも必ずお伺いを立てておく必要があります。
お世話になる菩提寺や宗教者にきちんと許可を得ることが、後々のトラブルを避ける秘訣です。


直葬・火葬式よりも丁寧な供養が出来る
先に述べたように一日葬は儀式を簡略化する葬儀でありながら、内容に関しては実は一般葬とあまり変わりありません。
近年お葬式のかたちは多様化していますが、納棺後すぐに荼毘にふしてしまう「直葬・火葬式」のような簡素な送り方について、お葬式の在り方に疑問を感じる方もいらっしゃることでしょう。
また、その時に良いと思って決定したことでも、後で後悔にさいなまれるようでは「いい葬送」だったとは言えないものです。

複数日にわたる式次第を用意する“従来のお葬式”には、宗教儀礼により人々が悲しみを癒すという役割があります。
先達の英知が詰まった伝統的な葬儀のかたちは、お葬式が本来担うべき“丁寧な供養の心”を養うため行事なのです。
お葬式の形式を検討する際は、現代社会の諸事情を踏まえると共に、“従来のお葬式”が担ってきた役割を意識してみてください。
 

一日葬を選択する場合の注意点

●葬儀費用は一般のお葬式と同じ程度かかる
葬儀にかかる時間を短縮できる一日葬ですが、「費用面では一般的なお葬式とあまり変わらない」ということを留意しておきましょう。
よく近親者だけの少人数・小規模で執り行う「家族葬」と混同されてしまうことが多いのですが、一日葬の流れは“従来のお葬式”とほぼ同じ式次第で執り行われます。
お通夜に儀式がない(仮通夜を行う)というだけで、葬儀前日には祭壇飾りなどの会場準備を行い、それにあわせて会場も前日から押さえておかなければなりません。一日でお葬式を済ませると言っても従来型と同じ準備を行うので、葬儀費用が大幅に安くなるわけではないのです。

ただし、葬儀社と綿密に打合せをして会場から火葬場の時間設定などを含め、かなり合理的に設定してスケジュールを組み上げる場合には葬儀費用が安価になる可能性もあります。
中身よりも費用を優先されたい場合には、その形を探ってみるのも一つの方法でしょう。


「一日葬」は一日では終わらない
「一日葬」の言葉から、すべてが一日で完了するようなイメージを持たれがちですが、実際には全日程で2~3日程度の期間を見込んでおきましょう。
もし葬儀社の説明や広告などで「一日でできる」などと言う場合には、ご自宅や葬儀施設に安置するなどの期間を含んでいないものと考えましょう。
葬儀を完了するまでに最低でも数日の期間を要する理由は、日本の法律が関係しています。
日本では「墓地、埋葬に関する法律 第3条」によって、ご逝去から24時間は火葬できない決まりになっています。そのためご逝去から葬儀式完了までを丸1日で済ませることは、事実上不可能なのです。
さらに葬儀式場の準備も必要になるため、たとえ葬儀式を行うのが1日だけだとしても、実際には前日から会場を借りて準備を行い2日間にわたることがほとんどです。
葬儀スケジュールを丸1日に凝縮すると、「朝から会場を準備して日中に葬儀式を行い夕方前に火葬場を設定してその後に会食を行う」といった、とても慌ただしい流れになることが想像されます。

大切な方が急に亡くなられた時、すぐに葬儀の段取りに移ることができない方も多いでしょう。
さらに一日葬を開催するには、実際の準備に加えて心の準備も不可欠。葬儀で送られるご本人も、ご自身の旅立ち方についてきちんと考え方を示しておく必要性があります。
ご本人とご家族、参列者が納得できる葬送になるように留意しながら進めることが大切です。
 
2019年06月24日 20:30

家族葬とは?

家族葬
お葬式の事前相談の大半は「家族葬」を希望する時代
近年、葬儀の事前相談を希望される方々が当たり前のように増える時代となりました。
一昔前は、最愛の人が亡くなる前から、その人のための葬儀を準備することには、強い抵抗感があり、事前の相談や準備などはタブーとされてきました。
しかし、現在、医療技術が進歩し、ある程度の死期が予測できる時代となり、また、患者の自己決定権が重視され、インフォームド・コンセント(十分な説明を受けた上での同意)やセカンド・オピニオン(主治医意以外の医師による第二の意見)、さらには、アドバンス・ディレクティブ(事前指示)という考え方が広がる中で、「死の告知」が医者の義務となるなか、患者本人だけでなく、家族が最愛の人が迎える“死”の現実を受け容れ、葬儀の事前相談の一般化につながっているように感じます。
そして、驚くことには、現在、葬儀の事前相談の大半は、「家族葬」を希望する時代となっているのです。
 
「家族葬」の定義とは?
「家族葬」という言葉は2000年頃から、“小規模な葬儀を求める”消費者ニーズを捉えた広告戦略によって世間で認知されるようになりました。
そして、この「家族葬」という葬儀のブランドがインターネットの普及に後押しされる形で広まったのです。
それまでは、家族だけで行う葬儀のことは、「密葬」とよばれてきました、経営者や著名人のように、後日「本葬」を控えている場合を除き、「死」を広く告知できない事情がある葬儀というマイナスイメージが強かったようです。
しかし、親しみのある「家族葬」という言葉が生まれることにより、これが家族主体の理想的な葬儀というプラスのイメージに変換されたのです。
そして、この小規模な葬儀をイメージする「家族葬」という言葉だけがひとり歩きしたため、家族2~3人から親族や親しい友人を含めた50人を超える規模までの葬儀を指す、幅広いものとなったのです。
「家族葬」とは、特別な事情がない限り、家族主体で親族や親しい友人などを招き、参列者を限定した小中規模の葬儀と考えることができるのです。
 
葬儀の個性化と「家族葬」が結びつく
日本人の住宅事情やライフスタイルの変化が、葬儀の会場が“自宅”から“葬儀会館”へと移行し、「家族葬」の普及につながっています。
なぜらな、自宅で行う葬儀では通常、地域社会とのお付き合いや地域の葬儀習俗の無視することが、きわめて困難だからです。
さらに「家族葬」は、家族を中心に故人をよく知る友人だけが集まるので、会葬者への気遣いや世間体を気にせず、故人との最後のお別れの時間をゆっくりと過ごせることができ、また、長引く景気停滞の中、広い式場スペースを必要とせず、多くの会葬者に関わる費用も削減できるというメリット等が、「家族葬」を推進する葬儀社によって強調されたのです。
実は、「家族葬」が出現する前から、葬儀は個性化の傾向にありました。
デザイン性の高い生花祭壇で故人の人柄や人生のエピソードを表現したり、故人が好きだった音楽を流したり故人が偲ばれる映像をスクリーンに映し出したり、遺品を展示する無宗教的な要素が宗教儀礼を中心とした伝統的な葬儀に付加されていたのです。
なぜ、このような“演出”が必要になったと言えば、家族の職場関係者など義理の会葬者に対して、故人のことを伝える良い手段となるからです。
そして、これらの“演出”を可能にしたのは、結婚式場の披露宴会場と同様の設備を備えた葬儀会館の出現によるものでした。
また、昨今の葬儀会館というインフラの整備によって、“良い葬儀”の証しは、自宅・寺院では、僧侶が行う宗教儀礼の完成度(セレモニー)、そして、葬儀会館では、もてなしの善し悪しになど会葬者の評価(ホスピタリティー)でしたが、現代の家族葬会館では、故人を偲び、故人と家族との最後のコミュニケーションという遺族の満足度(メモリアル)と、葬儀に求める価値観が変化したのだと感じます。
 
「家族葬」とグリーフケア
家族葬によって、家族が故人との最後のコミュニケーションを十分に取れることは、家族すなわち遺族の悲しみを癒し、遺族が将来に向けて新しい生活に営んで行くためにも良い機会となります。
会葬者が居なければ、周りの目を気にすることなく、十分に感情を表に出すこともできます。
そして、故人との最後のコミュニケーションによって、故人の人生や故人との関係性の中から、故人の死に、何か“意味”を見出すことができるかもしれません。
そういう意味では、「家族葬」は、死別による悲嘆の援助という“グリーフケア”には、良い環境と言えるかもしれないのです。ここで注意したのが、グリーフケアの視点から家族葬のマイナス面です。一つは、家族葬を行うことによって、周りの人たちの援助の手を受け入れる機会を失うということです。
葬儀の場は、ある意味では、会葬者が遺族の立場やその気持ちを理解し、援助を差し伸べる機会となるからです。
そして、もう一つは、葬儀に無宗教的な要素が増え、宗教儀礼を軽視しがちになることです。
最愛の人の死という、大きな精神的な衝撃を受けたとき、宗教心からの“祈り”だけが救いとなる場合もあるのです。その意味では、家族葬をグリーフケアの視点から捉えれば、宗教儀礼という“伝統”と故人を偲ぶ“個性化”のバランスが大切ではないでしょうか。
そして、“家族葬”は、次世代の葬儀形態として進化する可能性を秘めていると思います。
 
2019年06月24日 19:30

お葬式の豆知識

終活の準備をお考えの皆様への情報提供や、弔問・参列時のマナーなど「お葬式」に関する豆知識を、随時掲載させて頂きます。

2019年06月24日 17:00

H&L 京都自宅専門葬儀社

電話番号 0120-41-0556 営業時間 24時間・年中無休

モバイルサイト

H&L 京都自宅専門葬儀社スマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら